なぜ?自分の体より大きな「足ふきマット」頑張って運ぶ子猫
シャワータイムという至福の時間を終えて、浴槽を出ようと扉を開けるとそこにあったはずの足ふきマットがなくなっている。
足ふきマットが、なくなっている……。
はい、今回はそんな何故かいつもいつも足ふきマットをどこかに持って行ってしまう泥棒子猫ちゃんをご紹介です♪
子猫ちゃんが足ふきマットを持って行ってしまうワケ
こちら、自分の体よりも随分大きな足ふきマットを咥えて引きずる小さな子猫
うんしょ、うんしょと頑張って
足ふきマットを持ってく子猫
そのままベッドの下に潜り込み、
無事収納
はい、素敵な寝床が出来ました♪
なるほど、そういう理由なら致し方な……くないよ子猫ちゃんっ!
それキミのベッドじゃないのに、もー(;・∀・)
マイベッドを足ふきマットで自作しちゃう子猫ちゃんなのでした♪
毛布でもなくタオルでもなく、やっぱり水分をしっかり吸収してくれる、あの肌触りが良いんでしょうね
目の付け所がニャープだニャッ!
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