動画に映っているのは、飼い主が操るヒモにじゃれて遊ぶ猫。
全身を伸ばしてみたり、後ろ脚や前脚を駆使したりと、かなり夢中になって遊んでいる。

しかし夢中になりすぎたせいか、仰向けの状態でベッドと壁の隙間に体がすっぽりハマってしまい、そのままスルリと滑り落ちて姿を消してしまった。

驚きながら落ちていくポカンとした表情と、最後の瞬間にカメラ目線を決めた猫の姿に飼い主は大爆笑。
ネット上でも
「落ちてくときの顔なｗｗｗ」
「低評価を押してるのはPETA」
「噂によると猫は二度と姿を見せなかったという」
「伝説では今も猫はそこにいるという」

などなど、ネタ素材としても大いに盛り上がっているようだ。
■引用元：AOLニュース